真実
初めまして、かとせという名でこれからブログを更新していこうと思いますので温かい目で見ていただいたら光栄です。
早速ですが、僕は最近架空の生物や物語にハマっています、アニメとは違う感じで歴史や実際にある団体などと絡めたりしてより現実味を引き出すような虚構物語です。
そういったものを見ているとふと考えてしまうのです、この世界は誰かが実験として創ったものかもしれないし、想像もできないぐらい宇宙より大きい生物がいる家の隅っこのほこりレベルのものかもしれない、無限に考えることができます。
僕たち人類は真実をしらない、人類は地球のルールに従い研究し自分の考えを発表し後世に残し現代で“常識"とし、その常識に沿って長い間研究し結果地球はこう誕生したと教えているわけである。
つまりその常識から外れているような説は考えにくい、あるいはありえない ということ
「太陽が形成された後にビックバンによって残ったガスや塵などは、次第に太陽の周りを回り始めます。そして、これらが衝突し合うことで「微惑星」という直径数kmほどの小さな惑星が形成され地球が形成された」と書いていた。
これが地球の誕生である、しかしこれは「真実」なのか?
なぜ言い切れるのか、実際見たわけでも感じたわけでも聞いたわけでもない、いわば勝手に人類がそう考えているというわけだ。
そう真実なんてわからないんだ、我々人類がその真実を確認することは、決して、、、一生。。。
だから少なくとも僕が想像している誰かが実験で創ったかもしれないということは否定できないということ、、、、そう考えると震えます。。。
みなさんはどのような過程を経て地球は誕生したと考えますか?